Windows8 スタートボタンの実装 などなど、使い始めるための最低限の設定をする

Windows8
パソコンが私のもとにやってきました。買ったわけではありません。友人のPC(WindowsXP)が壊れ、急遽某パソコンショップにて10分で即買いし、そのダンボール梱包のまま、私の元に持ってきました。明日には仕事で使うから、今日中にどうにかしてくれ~とのこと。
私のPCは3台。Vista×1台。Windows7×2台。
そのWindows8PCはほぼ自営業者である彼のみが使うので、企業特有の設定(ファイアーウォール、ネットワーク設定、無線設定等)を気にしなくていいのは楽なので、預かり作業を開始しました。
時間が限られていたので、あまり詳しく調べることができませんでしたが、とりあえずXPやクラシック設定したWindows7ユーザーが違和感なく使えるような設定を施したりしたので、備忘録として記載します。
Windows UpDate の実施 |
1.Windows キーを押しながら、W キーを押します。
または、画面の右端からスワイプして [検索] をタップし (マウスを使っている場合は、画面の右上隅をポイントし、マウス ポインターを下へ移動して [検索] をクリックし)、[設定] をタップまたはクリックします。
スワイプとは・・・・
ページがスクロールしない方向に項目を短くスライドさせます
(たとえば、左右にスクロールする状況では上下にスライドさせます)。
2.検索ボックスに「Windows Update」と入力します。
3.[更新プログラムのチェック] をタップまたはクリックします。
更新プログラムのチェックが行われます。
[インストール] をタップまたはクリックします。
5.[今すぐ再起動] ボタンが表示されたら、[今すぐ再起動] ボタンをクリックします。
コンピューターが自動的に再起動します。
[今すぐ再起動] ボタンが表示されなければ、Windows Update の画面を閉じて終了してください。
終了するには、マウスを使用している場合、アプリの上部をクリックし、画面の下部にドラッグします。
タッチ スクリーンを使用している場合は、アプリを画面の下までドラッグします。
※重要な更新を基本的に選択しています。
Windows Updateから適用可能な修正プログラムやインストールできるソフトウェアは、緊急度や重要度によって次の3種類にわかれています。
重要な更新プログラム
セキュリティ上の脆弱性を解消したり、重大な不具合を修正したりする緊急度の高い修正プログラム。自動適用が可能。
オプションの更新プログラム
デバイス・ドライバや言語パック、マイクロソフト提供の新しいソフトウェアなど。手動で適用する必要がある。
推奨される更新プログラム
ユーザビリティを向上させるなど緊急性の低い修正プログラム。デフォルトでは手動適用だが、設定変更によって自動適用が可能。
start menu8
metro画面をスキップ
デスクトップにマイドキュメント マイネットワーク 個人フォルダを追加する
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